始まる前に、新宿クラッセのスタジオで練習が出来る事になっていたので、そこへ集まって練習をしてから会場へ向かいましたが、まだ時間に余裕があったので途中の喫茶店に寄ってお茶を飲みながら色々な話をして、それから向かいました。 開場は16時ですが、その前に楽屋へ行って最後の音出しと本番の打ち合わせをして客席にて待機。 私たちの順番は後半の2番目でしたので、休憩時間には楽屋へ行き先生にチューニングをして頂いて、舞台裏にて待機に入ったのでした。 前の演奏が終わって退場後、舞台へ入ったのですが私のプルトの席が無い(^^; 袖にいたスタッフの人に椅子二脚と譜面台を出して頂きましたが、かなり焦りました。 演奏はやはり淡々と終わりました。 変にとちる事もなかったので、まずまずの出来だったのでは無いかと思っています。 自分たちの出番が終われば気楽なもので、後は打ち上げを待ち望みながら他の演奏を聴いていました。 全プログラム終了後、ロビーに出て他の人を待っていたのですがそこで意外な人に出会いました。 誰かというと、Wドリブルさんです。 最近、CLIE関係のオフ会も無いので会うのは久しぶりだったのですけど、びっくりしてしまいました。 皆がホールから出て来たところで、打ち上げ会場の居酒屋まで移動。 新宿三丁目の「東方見聞録」だったのですけど、良い雰囲気でなかなか良かったです。 料理の味付けはちょっと濃かったかな。 ビールの味もちょっと。。。(^^; 結局、後はワインを飲んでいました。 ここで色々な人と話をしていたのですが、演奏の時に私とプルトを組んでいた人がプロの歌手の人だと判明。 加藤順子さんと言う方で、イタリアのポップスを歌っている人なんだとか。 そんな人と一緒に弾いていたのかと思うとびっくりすると同時に、バイオリンという楽器の層の厚さを感じたのでした。 |
発表会前、最後のレッスンになりましたが、気負うことなく淡々とした感じでレッスンは進みました(笑) 何はともあれ、発表会が終わればようやっと教本へ戻れるのでそっちの方が楽しみだったりしますけど。 レッスン後、いつも通りスタジオを借りて皆で練習をしましたが、やはり弾き飽きて、カノンを弾いたりしていたのもいつも通りでした。 |
先週から私のパートが変わって、ちょっと違和感(笑) 取りあえず、タイミングは合っているようで何よりです(笑) 練習が終わった後に、「隠れ野」にてえんとりーさん、キリエさん、UNNOさん、Lawrenceさん、リュートさん、WAONさんとで飲み(笑) 飲みの後、しばらく近くの公園でバイオリンで遊んで、そのままカラオケ屋へ移動。 でも、誰も歌わない(笑) ひたすら誰かがバイオリンを弾いている状態で、なかなか楽しかったです♪ |
見た目はもろに、Linux Zaurus(SL-C750)です(笑) 横長画面で、右脇に縦にならんだGraffitiエリアにはちょっと違和感。 おまけに、無線LANとBluetooth内蔵なのに、CFスロットが無いからPHSが使えないし(B-PORTを使うと言う手はありますけどね)。 最初見たときには、欲しいと思いましたが、色々とスペックを見ていくと段々と興が削がれていきます(笑) 会社で昨日、今日とトレンドマイクロといろいろやり取りがあって疲れました。 発端は、ウィルスバスターコーポレートエディションを使っているお客さんの所で、パターンファイルを最新の589に上げた所、ウィルススキャンの再にOSがハングアップしてしまうとの事。 営業所などのスタンドアローンPCでウィルスバスター2003は問題無し。 お客さんの所で色々と調べて頂いたところ、Windows95は問題なし、WindowsNT4.0は起こるものと起こらないものがある、Windows98 SEのプリインストールPCは全てで起こることが分かりました。 ウィルスバスターコーポレートエディションのデバッグモードと検索エンジンのデバッグモードでログをウィルススキャン時のログを取っていただいたのですが、特に手がかりは無し。 このままでは埒があかないので、直接お客さんのところへ行くことに。 幸い、客先は九段下なので会社からは近いですし。 で、調べてみたところ、メーカーを問わずWindows98SEのPC全てで、 C:\Windows\Options\cabs\Drivers12.cab のファイルのスキャン時に止まる事が分かりました。 いったんウィルスバスターコーポレートのリアルタイムモニタをオフにして、このCABファイルを展開し、展開されたファイルをスキャンしたところ、Cirruslg.dllのスキャン時にハングする事が分かりましたので、このファイルを採取し一旦帰社しました。 会社にて調べてみたところ、私のPC(Windows2000 SP4/ウィルスバスターコーポレートエディションVer5.02 検索エンジン5.630 パターンファイル589)や他のPCでも現象が再現することを確認し、トレンドマイクロへこのファイルを添付しメールで送付したのでした。 ちなみに、会社のPCでも現象の起き無いPCもあって、その違いがどうやらマザーボードにありそうです。 チップセットは全てintelなのですが、現象の起きるPCはTyan、起きないPCはAsusのマザーボードなんです。 まぁ、後の検証はトレンドマイクロに任せるとして、どんな結果が出るのか楽しみではあります。 |
いよいよ発表会まで2週間となり、俄然練習にも熱が入るのですが、いい加減弾き飽きたかなという感も無きにしも非ず(笑) でも、相変わらず指がついてこないこともあって、練習不足は否めないところなのですけどね。 今週末の19日(土)にピアノとの音合わせ。 翌20日(日)には先週同様、全体練習となります。 レッスン後、数人で部屋をとり練習をしましたが、皆ガボットは引き飽きたという事で(^^;、何度か合わせた後は、パッヘルベルのカノンなんかを弾いていたのでした(笑) |
このマナー研修は月に一度あるのですが、今月は”コミュニケーション能力”と題して交流分析を交えた自己認識とふれあいの工夫についてでした。 交流分析とは、TA(Transactional Analysis)の事でテストを受けられた事のある方も多いかと思います。 設問が50個くらいあって、それにたいして「Yes」「No」「どちらでもない」のいずれかを選んでいき、その総合点から自我の状態を知るというものです。 この自我状態には5つあります。 ・CP(Critical Parent)-批判的な親。自分の価値観や考え方を正しいものとして、それを譲ろうとしない部分。自分の両親や理想と深く関連している。 ・NP(Nurturing Parent)-保護的な親。親切・思いやり・寛容な態度を示す部分。部下や後輩をいたわり、励まして親身になって面倒を見るのはこの傾向の働き。 ・A(Adult)-大人。大人の自分と子供の自分のバランスをとる部分。事実に基づいて物事を判断しようとする部分でもある。 ・FC(Free Child)-自由な子供。人格の中で最も生来的な部分。理想的に言えば自由で何物にも縛られない自発的な部分で創造性の源とも言える。 ・AC(Adapted Child)-順応する子供。本当の気持ちを抑えて、親や先生、上司の期待に応えようとしている部分で、主として両親の影響下に出来上がったものといえる。 テストの結果から、それぞれの自我状態の数値でグラフが出てどういう傾向なのかがわかります。 ちなみに、私の場合CP:8点、NP:20点、A:12点、FC:18点、AC:10点となって、グラフは”M”の字を描く形になりました。 NPとFCが高く、他が低いこの形は「明朗パターン」と言われるそうで、他人に対して思いやりがあり、好奇心旺盛で明るく楽しい人だそうです。 う〜ん、好奇心旺盛で、自由が大好きなのは当たってるけど、他人に対して思いやりがあったり、明るく楽しいかは異論がある所ですね(笑) |
残念ですが、クナイは桂の木を使う事にして、加工をお願いしたのでした。 その後、ヤマハにて今月末の発表会の練習会へ行ってきました。 この発表会では、私たちのクラスだけではなく他のクラスの人と合同で舞台に出るので、その音合わせとなります。 総勢13名ほどで「バッハのガボット」を弾くわけですが、なかなか弓の動きなどが合わなくて四苦八苦(^^; 当日は先生が1stのトップをするとの事なので、先生の弓を見てその動きの通りに演奏するようにとの厳命です。 果たして、当日はどうなる事やら(笑) |
ヤマハ池袋店の40周年記念のイベントの一環という事でしたが、なかなかの集客数で小さいホールとはいえ、ほぼ満員状態でした。 曲目は、 「愛のあいさつ/エルガー」 「そんなことはどうでもいいさ/ガーシュイン」 「黄昏のワルツ/加古隆」 「スカボロフェア/サイモン&ガーファンクル」 「ジュ・トゥ・ヴ/サティ」 「ス・ワンダフル/ガーシュイン」 となっていて、私の趣味に合わせた選曲としか思えませんでした(笑) 演奏は、三曲目まではアコースティックのバイオリンで、それ以降の曲はサイレントバイオリンでの演奏でした。 アコースティックのバイオリンの音色も好きですが、曲によってはPAで色々と遊べるエレクトリックバイオリンも悪くないなと思った次第です。 ライブのステージなんかでは、ハウリングを気にせずにしかも管楽器に負けない音が出せるのが良いですしね。 |
うん、なかなか良い出来です♪ 後は、いくらか削って、それらしい形に仕上げます。 帰宅後、先日購入したDVDドライブで早速DVD-Rを焼いてみたのですが、何度やっても書き込みに失敗します。 う〜ん、何でだろう?と思っていたら、ドライブと一緒に購入したメディアがどうやら等倍でしか焼けないものの様で(^^; 店員さんにはきちんと4倍で焼けるか確認したんですけどね。 明日にでもメディアを交換してもらってくるとします。 |
ボーイングの練習で、全弓を使うときの緩急に気をつけることと、全員の上げ下げのタイミングが合うように気をつけるようにとの事。 その後、バッハのガボットの練習に入りましたが、8分音符での弓使いとクレッシェンドが付いている2分音符の弓の引き方、スタッカートが付いている所と付いていない所の明確な表現の違いに気を付けて弾くようにと言われました。 ついつい音符を追うのに気をとられてしまい、曲想などを無視してしまっている所が無きにしも非ずなので、気を付けたいですね。 レッスンの後、ハンズへ寄ってキョケツショゲとクナイを作るための木材を購入。 朴の木で大きさは200*300*20。 残念ながら2枚しかなかったので、キョケツショゲ2組分(友人の分も頼まれています(^^;)を作ることにして、原寸大の図面を渡しカットをお願いしました。 同じ大きさの木材は今週末には入荷するとの事なので、クナイの分はその時に頼むとします。 その後、ベリーニカフェというイタリア料理屋にてイギリス留学から一時帰国している友人らと食事会。 相変わらず、ここのピッツァとパスタは美味いです♪ お酒はちょっと弱めだけど、お酒に弱い人にはいいのかも。 サングリアはほとんどジュースでした(^^; |
売値が24,800円ですが、会社の同僚から2,000円引きのクーポン券を貰ってきていたので、税込みで23,940円。 さらに、期間限定と言う事で、ポイントが20%(4,788円)還元。 実質2万円弱でDVDデュアルドライブが買えるんですから、安くなったものです(^_^) この機種はDVD-Rの書き込みが4倍速なのもポイント高いですしね。 付属ソフトは、B'sのですが、私はこのメーカーが好きでないので(^^;、アプリックスのWinCDR7.0 ULTIMATE DVD2を使っていますが、全く問題なくドライブを認識しています。 (ちなみに、このドライブはNECのND-1300Aというドライブです。) 試しにCD-Rを16倍速で焼いてみましたが、速い速い♪ 今まで使っていたCD-Rのドライブが4倍速でしたから雲泥の差です(笑) #「第二章 雲山工房 」へ「キョケツショゲ&クナイ」へ図面を追加。 |
ただし、空一面の曇り空なのが恨めしい気分ですね。 武神館で稽古に使っている武具に、キョケツショゲとクナイとがあるのは以前の日記を読んで頂ければお分かりかと思いますが、これらの武器は市販されていないので自作するしかありません。 金属製の模造武器はこういう所とかこんな所で売っていますが、こんな金属製のものは危なくて稽古では使えません(^^; 取りあえず、概略の寸法は聞いてきたので、制作に取りかかる事にしました。 制作過程は、いつもの様に順次「第二章 雲山工房 」へ載せていきます。 #「第二章 雲山工房 」へ「キョケツショゲ&クナイ」を追加。 |
いつものメニューの後、キョケツショゲ、クナイ、クナイ対刀&小太刀の武器術を学びました。 フェイントしてすかさず相手の刀を押さえ、相手の脇差しを奪うなんてさすがに忍びの技って感じです(^_^) でも、大刀を振りかぶる時に、刀が少し斜めにずれているのを指摘されて、まっすぐに振れるまで鏡の前で素振りをしました。 突き蹴りの練習の時に、相手の方が蹴ってきた足を取り、そのまま倒してヒールホールドへ持ち込もうとしたところで、太股の急所を押さえられアウト。 後から聞いたら、寝技からの返しがその人の得意技との事。 次に組み手するときには気を付けるとします(^^; 終了後、9月の合宿の概要を頂きました。 合宿では日頃あまりやらない手裏剣やら水遁の術などもやるので、今から楽しみです♪ |
昨日は、両足の太もも近辺がちょっと重たい感じでしたが、今日は左臀部から太股の裏にかけてと右わき腹が痛いです(^^; 筋肉痛になる部位が以前より減ったと言うことは、少しずつ鍛えられて来たのでしょうかね。 半年もすれば、なんとも無くなるということですし、体が出来上がるまでの辛抱なのでしょう。 バイオリンを構えることが出来ないほどの筋肉痛にはなっていないのが幸いです(笑) |