先週は、アシェットのビスマルクがなかなか届かずにやきもきしていましたが、土曜日にようやく届きました。
やれやれ。
次回以降も、入手が発売日から遅くなりそうなので早々にアシェットからの直接購読は打ち切って、地元の書店経由で定期購読することにしました。
これなら郵便がなかなか受け取れずに、待ちわびることもありません(^_^)
そんなこんなで、ビスマルクの4号と5号の組み立てを土日で行いました。
先週、SRBCの会長と井○さんに木造キットはあらかじめウレタン塗装しておいた方が、後々の防水や目止めが楽になるので是非しておくようにと言われていたので、前回までに組んだ分と今回届いたパーツにウレタンのクリアを塗装してから組み立てに入りました。
で、出来上がったのがこちら。
だいぶ形が見えてきました。
上に乗っているパーツはそのまま乗っているだけで、これが甲板下の構造材となるようです。
ちなみに、今回使用したウレタン塗料はぺいんとわーくすの「マルチトップクリヤーＳＨ」で、シンナーには1液、2液共に使える「車両用エコシンナー」を使用しました。
このウレタン塗料をエアブラシで塗装し、軽く400番の紙やすりで表面を整えて組み立てました。
今回の工作過程の「Blue World」への掲載は今週中を予定していますので、少々お待ち下さい。
その他の進捗ですが、不知火は上部構造物をちまちま作ったりしています。
あと、1/144 ガトー級のハルの切断を行いました。
212A型が終わったら、しばらくは水上艦、潜水艦ともWW2時代のモデル作りとなりそうです。
