3連休と久しぶりにゆっくりと休めたので、模型作りも色々と進みました(^_^)
まずは、1/144 206A型潜水艦は、ハル上部の司令塔基部に穴開けをし、パーティングライン消しと筋彫りをひたすら続けていましたよ。おかげで、外形はひとまず完成です。
司令塔を乗せて他の同スケール艦と並べてみました。こうして見るとやはりキロ級は通常動力潜水艦としては大きいですね~
こちらは、1/144 212A型潜水艦のガスタンクです。ようやっとブロー用のリンクが出来上がりました。
バラストタンク内に収めた所。ちょっと寸法がずれてセンターから外れていますが、まぁこのくらいならいいでしょう(笑)
コメント
以前のメールで、雲山さんは、212Aでガスライターを使うとおっしゃってましたが、参考にどんなガスライタを使われたのかお聞きしたいのですが、自分は、パールのベビーサテンガスライターを買いました。
雲山さん こんばんわ(^∀^)/
なにやらまたまた新しいモノに挑戦のようですね ところでバラストタンクの容量ってどのくらいですか? 写真を見ると50gも無いような・・・ 214型で一度作っていると212型の完成は早そうですね(^∀^)/
ysさん、こんばんは。
パールのベビーサテンガスライターって調べてみたら、コンパクトで可愛らしいライターですね。タンクが真鍮製なので、小型の割には容量もあって使いやすそうです。今度購入してみます(^_^)
ちなみに、212A型潜水艦に使用しているガスタンクは雑貨屋やジョークショップに売っているサッカーボールの形をしたライターのタンクを使っています。小さくて安いライターを色々と買ってはばらしていました(笑)
yoshiさん、こんばんは。
206A型は1/1の日記に名前だけ出していましたが、キロ級がちょっと残念な状態になっているので、212A型と並行して作ることにしました。さすがに細いので、今回はダイナミカルダイブです(^_^)
212A型のバラストタンクの容量は15ccほどです。214型では20ccで大きかったので。現用艦の小型モデルでは、喫水線まで浮上させると反トルクは大きくなるわ旋回半径は大きくなるわでろくなことが無いので、バラストタンクが空の状態では、甲板と水面が一致するくらいに浮かんでいればいいかなと思っています。
214型潜水艦で、自分の製作方法がある程度確立できたので、今後同じサイズの潜水艦はギミックに凝らなければそこそこ早いペースで作れると思います(^_^)/でも、つい小さいサイズへとか、大きいサイズだと隙間に何詰めようとか色々と考えてしまうんですよね(笑)
雲山さん、こんにちは[E:happy01]
212Aのガスタンク小さいですねェ、しかもブロー用リンクなどは自作とは思えないぐらい綺麗に出来ていて流石です。
206A型はこれまた細くて小さいのでリンケージも大変そうですね、出来上がりが楽しみです。
海人党さん、こんばんは。
ありがとうございます。何とか見せられる出来になりました(^^;
206A型は海人党さんのSeawolfを見て、一気に制作意欲が湧いたようなものです(^^;色々と参考にさせて頂きますが、よろしくお願いします