横舵の連結部ととスクリューシャフトが干渉しないため、横舵のシャフトが一本の真ちゅう線で済むのが楽でいいですね。
縦舵も下に1枚なので、リンケージが楽です(^_^)
212A型潜水艦のリンケージは、ホーンの寸法が微妙に合わないため作り直します。
単品ずつテストした時は大丈夫でも、出来上がってから組んでみるとあちこち干渉してしまいます(^^;
まあ、周囲の寸法にはまだ余裕があるからいいのですがパーツが細かいので結構神経を使います。
それにしても、212A型潜水艦と並べるとキロ級って大きいなぁと思います(笑)
コメント
雲山さん こんばんわ(^∀^)/
いよいよキロ級始動ですね 私もキロ級は一回作ってみたい思っていましたので参考にさせて頂きますペコリ(o_ _)o)) それにしてもリンケージはシーウルフとは違ったカンジだったんですねちょっと以外・・・ キロ級が大きく感じてしまうとは・・・(⌒▽⌒;) オッドロキー
yoshiさん、こんばんは(^_^)/
yoshiさん流のキロ級、楽しみにしています♪
キロ級は結構大きいですよ~
太いから余計にそう感じますね。
今から見ると、シーウルフなんて巨大としか言いようが無いですよ(^^;