第一ドック状況報告:I スポンサーリンク (1/144)Seawolf Class 2005.03.132014.01.25 シーウルフでは、スクリューのシュラウド(カバー)の中、スクリューの前部に2つの整流板(?)がありますが、いかにも抵抗高そうなので、12枚ある羽を半分に間引いて、さらに各羽を翼状に削りました。 ハルの方は、前部と後部の邪魔な所をリューターでごりごり削って、さらにセイルのはまる部分に穴を開けました。 これで、ハル内の空気のいくらかはセイルからも出て行きます。 セイルの上部もスジ彫り通りに穴を開けました。