NineEagles SOLO PRO 319 B.Hawk 60

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UH-60 ブラックホークを模したスケール機になります。

ブラックとグリーンの2色が出ていますが、所有しているのはグリーンの機体になります。
4枚ローターで、3軸ジャイロを搭載しているのが特徴です。

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この大きさのスケール機で、テールローターがシャフトドライブとなっているのがびっくりです。
この格好良さは見ていて惚れ惚れしてしまいます(^_^)
ただ、スペアパーツとして売っているボディが分割して売られているとはいえ、結構いいお値段がするので、出来るだけ落としたくないですね(^^;
また、ローターの直径が32cmと小型の機体とはいえ、6畳間の室内で飛ばすにはちょっと大きいです(^^;

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カーゴキャビンのドアが少しだけ開きます。
開いても、中のメカが見えるだけですが(^^;

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マグネットで固定されたキャビンを外してバッテリーを入れるのは、他の機体と同様ですね。
受信機の奥にメインモーターのESCがあります。

2014年4月28日

離陸時に姿勢を崩してしまい、テールローターを地面に接触してしまったのか、ホバリング中にテールの押さえが効かなくなって墜落してしまいました。
バラしてみると写真の笠歯車のシャフト部分のDカットが無くなって、フリーに回るようになっていました。
さっそくパーツを取り寄せて修理です。

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ついでに、コネクタをJSTコネクタからディーンズのミニコネクタへ交換しました。
これで、コネクタ部分の損失やコネクタの耐久性を気にしなくて済みます。

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2017年5月24日

受信機をXK K123のものに換装しました。
そのままではテールサーボの制御が出来ないので、テールサーボ制御用にTurnigyのヘッドロックジャイロとBanggoodのS-FHSS対応8chミニ受信機を載せました。
また、エレベーターサーボの動作が逆になるので、KOGさんのサーボ極性反転回路を使用しています。
プロポではK123の受信機と8ch受信機の両方とバインドしている事になりますが、テレメトリを使用しているわけでも無いので、特に問題無いようです。
さすがにK123の受信機だけあって、安定して飛行するようになりました。

なお、写真で分かるように現在はバッテリーのコネクタをXT30に変更しており、ディーンズのミニコネクタに比べて抜き差しがしやすくなっています。

 


ブログでのSolopro319関連の記事は、以下のリンクから参照できます。
【SoloPro319】

【スペック】
メインローター直径 324mm
テールローター直径 -mm
全長 350mm
重量 -g
メインモーター ブラシレスモーター
テール駆動 シャフトドライブ
バッテリー 2S 7.4V 600mAh
就役 2014年1月
[2020/2/11:更新]