T-Rex150X
Heli Scale Qualityに注文していた、EC 120B Colibriのキットが届きました。
フェネストロンとして使用するAEOの27mm EDFはHobbyKingへ注文していたのですが、こちらも無事に到着です。
今回は春節直前の注文だったので、届くまでにちょっと時間がかかりました(^^;
EC 120Bの組み立てはしばらく先になるので、とりあえず同梱されていた3枚ローターをT-Rex150Xへ取り付けてみました。
ローターグリップアームの長さが長くて、このままではサーボホーンを水平にした状態でブレードが0度にならないのですが、取い合わせるとこれで問題無いとの事。
この状態でブレードの0度設定とマックス、ミニマムの角度設定を行い、テスト飛行を行いました。
スロットルカーブとピッチカーブはぼちぼち調整します。
どのみちスケールボディを被せるとその重さでまた変わってきますしね(^^;
Calypso
製作中のHughes 269 Calypsoはテール回りの工作とフロートの作成を進めました。
テールブーム上の灯火はクリアのプラ棒を使ってLEDで光るようにしています。
テールモーターはブラシの6mmモーターなので、100フライト前後での交換になります。
そのためコネクタで簡単に交換に出来るようにしました。
テールの素材はストローですが、このままでは塗料が乗らないのでミッチャクロンを吹いた後にベースホワイトのサフを塗装します。
フロートは4mm幅のタブを互い違いに取り付けて、左右合わせた後に瞬間接着剤を流して接着します。
なお、タブの接着にはセメダインのスーパーX2を使っています。
コックピットの磁石貼り付けにも使っていますが、瞬間接着剤と違って硬化時間に余裕があるのでゆっくりと位置決めができるのと接着力もそこそこ強いのでこういった工作には重宝しますね。
コメント
雲山さん おはようございます。
どんなスケールヘリになるのか楽しみです(^^)/ ボディの素材はポリカですか? それとも塩ビ? ポリカならプラリペアでも接着出来ますよ
ところで水モノの進捗が見えないんですが(笑)
yoshiさん、こんばんは(^_^)/
ボディの素材はPETです。
プラリペアやアクリサンデーその他諸々の接着剤を試して、結局スーパーXと瞬間接着剤に落ち着きました。
このヘリはカリプソ号という海洋調査船に搭載されていたヘリなので、フロートが付いています。
水面への離着水も可能なので、いちおうこれも水ものという事で(^^;
雲山さん こんにちは。
3ローターヘッド、私も悩みました(^^;
ところで、無精者の私はClibriの組み立てにガイアノーツの瞬間カラーパテを多用してます(^^
雲山さんのスキルを拝借して随分助かっています。
ブラウンさん、こんばんは。
3ローターヘッドは説明無しでは分からないですよね(^^;
ガイアノーツの瞬間カラーパテは使い勝手が良いですよね。
フロート部分の内側はアロンアルファの耐衝撃プロ用を使いましたが、外側の接着や凹み埋めには瞬間カラーパテばかりです。何しろすぐにヤスリ掛けできるので作業の効率が段違いです(^_^)
雲山さん こんばんは
うわー3枚ロータですか。。
フェネストロンといいブルーサンダーに最適な
組み合わせに見えちゃいます。
とはいえフロート付きのヘリになるとのこと。
どんな感じに仕上がるのか今から楽しみですね。
雷竜02さん、こんにちは。
フェネストロンはブルーサンダーにも使えるんじゃ無いかと思います。
1/32のブルーサンダーをちょこちょこと物色中なので、手には入ったらRC化してみたいですね(^^;
フロート付きの方は、ヒューズ269になります。
完成後はこんな感じになる予定です。
http://www.heli-scale-quality.com/media/catalog/product/cache/2/image/800×600/040ec09b1e35df139433887a97daa66f/h/s/hsq-img-logo-08355_1.jpg
雲山さん こんばんは
いやーこれからのラインナップ楽しみにしています。
私のブルーサンダーですが内部をかなり削って
肉を落としました。
穴が開くぐらい削らないとプラモの重さでは
飛行時間が極端に短くなります。
ご参考まで。
雷竜02さん、こんばんは。
ありがとうございます。
作りたい機体はたくさんあるのですが、なかなか時間も取れずにいますが、のんびりと作ります(^^;
プラモ改造で作るとなると、やはり軽量化が悩みの種ですよね。
35cmを越える大きさになるとかなりモーターやバッテリーに余裕が出てくるのでそこそこの機体でも飛ばせるようですが、小型の機体だととにかく削って薄く軽くするしか無いですものね(^^;