昨年購入して進空もまだのDurafly Spitfire Mk.24ですが、ぼちぼちと進んでいます。
今回は、パイロットを搭乗させました。
Duraflyの1100mmシリーズは、1/10や1/12のフィギュアを載せるのにちょうど良いのです(笑)
フラップサーボの交換も終わったので、あとはメカ積みするばかりです。
4月には進空出来るでしょうか?
アパッチの方もぼちぼち進んでいます。
今回、機首のパーツで気になっていた部分を修正しました。
下の写真で赤く丸を付けた部分です。
この部分は実機だと段差になっているのですね。
気にしなければどうという事もないのですが、気になってしまって仕方がないのでカラーパテを盛って、硬化後に削るという作業をひたすらくりかえして、なんとか形になりました(^^;
胴体部分の修正箇所はほぼ終わったので、最後に兵装に手を付けます。
ミサイルランチャー類は機体からエッチングノコで切り離していたので、塗装が終わった後に機体に接着します。
最初は磁石で付け外し出来るようにしようかとも思ったのですが、やめました(^^;
続いて、塗装後に貼るデカールを作りました。
黄色とオレンジ2色の楯に四つ葉のクローバーは、雲山航空隊のマークです(笑)
もっともこのマークを実際に貼っているのは、今のところ、DuraflyのP-51Dだけですが(^^;
Inkscapeで作って、アルプスのMDプリンタでデカール用紙に印刷しています。
サーフェイサーを塗装して今週は時間切れとなりました。
サーフェイサーはクレオスのMr.PrimerSurfacer 1000を使いました。
瓶入りのサフですが、プライマー成分が入っているのが特徴ですね。
サーフェイサーを吹くと、パテ盛りした箇所やパーティングラインの処理不足の部分が分かりやすいのと、下地の色を統一できるのでお勧めします。
コメント
雲山さん こんばんわ(^-^)/
スピットの全体像が見たいです(^O^)
フラップサーボの交換って何か不良があったのでしょうか?
アパッチはもうすぐ完成ですね
このぐらいの大きさだとエアブラシは0.3で塗装でしょうか?
yoshiさん、こんばんは(^_^)/
スピットの全体像は今しばらくお待ちを(^^;
フラップサーボは左右で舵角が違ってたんですよ。
フラップの角度が違うから何だろうって調べたらサーボの舵角が左右で違うというオチに。。。
同じサイズのスローサーボを載せて落ち着きました(^^;
アパッチの塗装は0.3でやっていますが、サフや基本塗装は0.5の方が楽ですね。
まぁ、この大きさくらいなら0.3でも大丈夫ですよ(^_^)