あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
本日行われた、SRBCの新春走航会へ参加してきました。
年末から実家や友人宅を泊まり歩いていて、直接会場へ向かったので手ぶらでの参加でしたが、今年も色々な船を肴に美味しいお酒やおでんにお汁粉を堪能してきました(笑)
以下、走航会の様子です。
軽快に走る水中翼船。
全長1mほどの大きな快速クルーザー。
小さなタグボート。
手こぎボートも健在。
駆逐艦オンスロウ。
巡視艇よど。
様々な船が縦横無尽に走り回っています。
珍しいレッドエンサインを掲げたスチーム船。
Silent Hunterをやっているせいか、ホワイトエンサインやレッドエンサインな艦船を見ると血が騒ぎます(笑)
Robot Watchにも載った海洋楽研究所の「リアルな魚ロボット製作合宿」で作成された魚ロボット・ジンベイザメ。
お腹の様子。調整のため開腹している跡がが見えます。
遊泳姿。まだ浮力が強いみたいです。さらにおもりを足して背びれが水面に出るくらいにしておけば、潜行も可能だとか。
こちらはマッコウクジラの中身。
見にくいですが、尾びれの根本にはサーボホーンが取り付けられており、ここにサーボを取り付けるようになっています。
充電用のコネクタは口の中にあります。
コメント
お魚たちの詳細、ありがとうございました。
やっぱりメンテには腹を裂く必要があるんですね…。
そういえばSRBCの新春走行会って、2001年に見学したのが最初で最後だった。とほほ。
みずよんさん、こんばんは。
やはり外側をゴムで覆ってしまっているので、メンテはしにくいようです。バランスや浮力の調整を一発で決めるにはかなりのコツが必要みたいですよ(^^;
雲山さん こんばんわ(^∀^)/
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
SRBC新年会は盛りあがったようですね 魚ロボットはちょっと気になりますね「(´へ`;ウーム 今まで作ってきたRC潜水艦とはまた一味ちがったモデルとなりそうで興味がありますがメンテナンス性がちょっと・・・
yoshiさん、こんばんは。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
新年会はいつものように賑わいましたよ♪
魚ロボットはメンテナンスフリーと考えても良いかと。いったん調整してしまえば中へアクセスする必要も無いでしょうし。バッテリーがへたる頃には、外皮も痛んでいるでしょうからその頃に再度作り直せば良いかと。カジキマグロとマンボウとどちらを作るか今から悩み中です(笑)
雲山さん、明けましておめでとうございます[E:happy01]
今年もよろしくお願いいたします。
魚ロボット面白そうですね、サーボがどのように動くのか興味あります。
海人党さん、こんばんは。
こちらこそ、よろしくお願いします(^_^)
サーボが連動して動く様はおもしろいですよ。サーボ同士をがっちり固定してしまうと柔らかい動きにならないので、多少の遊びを作っているそうです。