連休の作業

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せっかくの連休だというのに、いろいろとあってあまり進みませんでした(^^;
とりあえず、Blue Worldへビスマルクの16号~18号の記事をアップしました。
01807
ハル全体の研磨と、内面へのFRP張りに発泡ウレタンの充填までですね。

あとは、1/72 Uボート XXIII型のハルの張り合わせをしました。先日まで作っていた横舵のリンケージを組み込んでの接着になります。キットの合わせが悪いので、慎重に左右を合わせながら接着していきました。
P1030377
P1030378
上下の分割線をどこにするかが問題です(^^;

コメント

  1. yoshi より:

    雲山さん こんばんわ(^∀^)/
    ビスマルク随分進んでますね~ 船体の完成も近いのでは? 写真を見る限りサクサクと進んでいるように見えますが実際のところキットのできはどうですか?
    私のポーラスターは船内の作り込みで戸惑っているのでその内に追い越されそうな予感…

  2. 雲山 より:

    yoshiさん、こんばんは(^_^)
    ビスマルクは完成までに2年以上はかかりますから、ポーラスターの方が先に仕上がるでしょう(^^;
    ビスマルクは、毎週パーツが増えていくので少しさぼると大変ですw
    キットの出来は、さすがアマティだけあって良いですよ。
    説明書の説明が少々分かりにくいですが、普通のプラモ並みではあります。木製キットの場合、自分で切ったり削ったりする工程が結構ある訳ですが、そのあたりもなんとかなるって感じです。
    ただ、少しずつパーツが届く関係上、先が見えない所もあるので、そんな箇所はこの先どういう形になるのか考えながら作る必要はありますね。とは言え、海外で先行しているモデラーの方々の作例を見ながら後追いして行けるので、日本のユーザーは恵まれていると思うのです。
    まだまだ始まったばかりで、総論を述べるのはおこがましいのですが、総じて言えば、大きさと金銭面で折り合いが付くのなら、作って損の無いキットです。
    ちなみに、140号での説明書です↓
    http://www.subifa.de/heftvorschau/die_bismarck_h140.htm
    素組みでここまで作りこめるなら文句無いですよ(^_^)