サブレガッタから帰宅後、しばらくぼーっとしていたのですが、残りの休みがもったいないので212A型潜水艦へのメカ積みを始めました。
最初にガスライターから取り外したタンクをバラストタンク内に固定。
こちらはリンケージロッドの中継金具です。
内径1.5mmの真ちゅうパイプをつぶして、リンケージロッド用のφ1.2mmの穴を開けています。
214型潜水艦では真ちゅうパイプの流用で作りましたが、真ちゅうだと重くなるので今回はアルミで作ってみました。
配線テストの様子です。
バッテリーはリポを使用し、受信機はJETI REX5、サーボに双葉のS3114とS3110を使用しています。
バッテリーに下にあるのが、たもつ模型さん扱いのマグネットスイッチ内蔵アンプのMC10です。
受信機の上にはフェールセーフユニットを介して、バラストタンクのバルブ操作用サーボがつながっています。
受信機からピッチコン、Vテールミキサーを介して操舵用のサーボ2個へつながっています。
この状態で、正常に動作する事を確認し、各配線の長さを最適化します。
コメント
雲山さん こんばんわ(^∀^)/
(-""-;)ムム・・・ 良く見るとメカの中でフュエールセーフユニットがありますね こうして見比べると意外とデカイ・・・212Aの中に入りましたか? ガスライター式のタンク性能もちょっと気になりますね メカ積みが完了するとそろそろ試走でしょうか?
yoshiさん、こんばんは(^ω^)/
フュエールセーフではなく、フェールセーフですね。電池切れを検知するのではなく、ノーコンを検知する機器ですので(^_^)/
で、このユニットですが中身はそれほど大きくないんですよ。ですのでガワは取っ払ってしまっています。
次回の追浜ミーティングで試走の予定です♪
雲山さん。こんばんわ。この間は、お世話になりました。両面テープでうまくいきました。教えていただいて、ありがとうございました。
214Aですが、WTCならここまでできなかったでしょう。第一、そんな、細いアクリルの筒なんてないので、と思いました。あっても、作業がやりにくいのでは?
ysさん、こんばんは。
参考になったようで何よりでした(^_^)
私はセミドライハルが慣れているのでこちらの方が作りやすいのですが、WTCに慣れている人だとそちらの方がメンテナンス性など楽だそうです。結局その人その人で作りやすい方を選べば良いのでは無いでしょうか(^_^)