WTCのキャップに型紙を貼り付けて、ひたすら穴開け。ホールソーφ10mmで無理矢理6mm厚のABSへ穴を開けたりと、無茶なことをしつつWTC作成の行程のうち2/3は終了。やはり、まとまった時間にまとめて作業をすると、色々と手間が省けたりして早く進みますね(^_^)
一通り片が着いた頃には夜になり、あまり音の出る作業は出来なくなるので、今度はハルへの分割線のケガキ入れです。最初はハル中央部分のみ上下に分割する予定だったのですが、喫水線から上下に分けてしまうことにしました。と言うわけで、写真はトースカンでケガキしているところ。
そうそう、このトースカンも刃先が鈍っていたので、ダイヤモンドヤスリや砥石で研いだりって事もありましたが、おかげでかなり深く掘れました。あとは、エッチングノコで切るだけです(^_^)
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千秋は雲山と行程作業しなかった。